吉水神社に愛犬を連れていきたいけど、
何か必要なものはある?何を持って行ばいいの?などをまとめています。
愛犬を連れていきたいという方は参考にしてくださいね。
掲載している内容は当時の情報に基づいております。ご覧の現在、最新の情報ではない可能性もあり、内容の正確性につきまして一切の責任・保証を負いかねます。
詳細につきましては最新情報を確認していただきますようお願い致します。
吉水神社
愛犬とへ行こう!
吉水神社は愛犬と行けるスポットです。
現代においては、ペットも家族の心を一つにつなぎとめる大切な存在となっており、家族の絆を強める大事な一員だと思います。
水神社では家族にとって大切な犬の健康長寿祈願や病気平癒・七五三詣り・初詣などの御祈祷もしております。
ワンちゃんの「ご犬幸」と共に、飼い主様ご家族の家内安全をご祈願いたします。
ー吉水神社ー
必要なもの
- リード
- マナー袋
- 必要であればケージ(キャリーバッグ)
注意事項
- 周りの人の迷惑にならないようマナーを守りましょう。
- 噛み癖がある犬や闘犬の類、極端に臆病な為に激しく吠えたり唸り声をあげ襲いかかろうとする等、他の参拝者を怖がらせてしまうような可能性のある状態の犬は、残念ですが参拝をお控えください。
- 境内にある「手水舎」は祓い清めの水で、参拝者が手と口を注ぎ清めるためのものですので、犬が直接口を付けて水を飲むことの無いよう気をつけて下さい。
- 万が一事故やトラブルが発生した場合、当神社は一切責任を負わず関与もいたしませんので予めご了承ください。飼い主様の責任にて対処をお願い致します。
基本情報
名称
吉水神社
住所
住所:奈良県吉野郡吉野町吉野山579
アクセス:近鉄 吉野駅よりロープウェイ山上(吉野山駅)から 徒歩約15分
電話番号
07463-2-3024
営業時間
開門 9:00 閉門 17:00
(書院拝観・授与品・御朱印等受付業務は16:30まで)
定休日
ー
駐車場
あり(普通車3〜4台)
紹介
元は金峯山寺の塔頭で吉水院と称していましたが、明治初年の廃仏毀釈で神社に改められました。
延元元(1336)年、京都花山院の幽閉先から脱出された後醍醐天皇が吉野に潜幸されて、先ずお入りになり行在所とされたのが吉水院でした。
また、源義経がしばし潜居したり、太閤秀吉の本陣となったのも吉水院でした。
書院は我が国の住宅建築で最も古いものといわれて、重要文化財に指定されています。
画像は公式サイトより引用